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【動画】2011年9月6日スイス銀行介入ショック FXで損をした人のまとめ

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経緯

    2011年9月6日(火)夕刻17時ごろ、スイス国立銀行(SNB)が突如、驚くべき介入行為を行い、わずか数分でスイス円が10円近くも暴落するという史上稀有の大変動が為替市場を襲いました。

    2011年7月からギリシヤの債務問題の火種が再燃し始めて、避難通貨であるスイスフランは対ユーロで急上昇する。 スイスはEU向けが輸出の6割を占め、GDPに対する輸出の依存度が3割と高い。スイスにとって通貨高のダメージは、観光業への打撃や精密機械などの輸出競争力の低下につながる。スイス企業の間には、通貨高に耐えかねて活動拠点を海外に移そうとする空洞化の機運も高まっていた。

    そこで、SNBは、「1ユーロ=1.20フランの最低為替レート設定する。1ユーロ=1.20フランを下回る水準は容認しない。無制限の外貨購入の用意がある。為替ターゲットを『最大限の決意』で守る」と発表し、SNBは市場で大量の「ユーロ買い・スイスフラン売り」の介入を実施。わずか2時間あまりで、1000pips以上もユーロ高・スイスフラン安が進んだ。

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動画


スイ円チャート

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スイスフラン(CHF)

特徴

    ・スイスフランはスイスと、スイスの東にあるリヒテンシュタイン公国で使われている通貨。外国為替市場における取引量はアメリカ合衆国ドル、ユーロ、日本円、イギリス・ポンドに次ぐ取引規模。また、国際決済通貨(ハードカレンシー)のひとつであるため、自国の通貨が不安定な国では海外との貿易にスイス・フランが使われることも多い。

    ・金融管理の信頼性、永世中立国、国民生活の安定性などの理由で「スイスフランは金より堅い」と言われており、有事の際の避難通貨として買われる。

    ・スイスは鉱物資源や農産物などの市況商品を産出し、それを主要な輸出品としている資源国ではないので、原油などの値動きに影響を受けにくいが、世界第4位の金保有国であるため、金が上昇すればスイスフランも上昇する可能性が高い。

    ・スイスフランは低金利通貨であるので、日本円同様、高い金利の通貨と組み合わせ、低金利の通貨で高金利の通貨を買い、金利差で儲けを出すキャリートレードとして使われている。

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